いこいについて

地域で共に生きていけるために

社会福祉法人いこいでは、グループホームを運営しています。グループホームでは、障がい者の方々の自立した生活を目指してサポートを行っています。地域に暮らすための最初の一歩を私たちとともに踏み出しませんか?

ご挨拶

理事長 笹岡 靖

「社会福祉法人 いこい」は、創立から約10年、前身のNPO時代から数えると、20年以上、北千住を中心として、故平山正實医師(精神科医)の思いに基づいて、『グループホーム仲』を運営してまいりました。平山医師は、医療に加えて、心病む人々の生活面を支える必要性を強調されました。その重要性を教えられたのは、聖書からであったと伺ったことがあります。聖書の中には、「人の子」と呼ばれる王が栄光の座に着くときに、右にいる人々に対して、次のように語ります。「あなたがたはわたしが空腹であったときに食べ物を与え、渇いていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、私が裸のときに服を着せ、病気をしたときに見舞ってくれました。最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです」(マタイ25:40)。

さまざまな弱さを持った人々が地域の住民として生活できることを通して、地域がますます充実し、幸いなコミュニティーとなるように、お役に立つことができればと職員一同願っております。慈しみや共生が更に具体的な実を結んでいけるように、皆さまがたのご指導、ご鞭撻、お力添えをいただければ、幸甚です。

理事・施設長 長谷川望

『グループホームの軌跡、現状と今後の展望』

1995年9月に千住仲町から現在の千住旭町に診療所が移転すると同時にグループホームが開設され、2年後には、行政の助成による「グループホーム仲」が開設されました。2006年には、NPO法人「エレ」が設立されました。2008年4月には、仲とノアの二つのユニットになりました。

現在、グループホームは名前を『グループホーム仲』として、通過型居室は第1ノア(シェアタイプ2室)と第2ノア(アパートタイプ4室)、ハンナ(アパートタイプ4室)の3か所で10室、滞在型居室として、タビタ(シェアタイプ2室)とやわら(シェアタイプ5室)の2か所で7室の合計5か所(足立区と荒川区)、それぞれが最寄り駅から徒歩圏内の便利な地区にあります。

通過型の利用者様には、入居時の希望と目標から、ひとりひとりのニーズに合わせた計画を立て、随時計画について利用者様と話をして調整しつつ、2~3年で地域社会にてひとり暮らしが出来るようにサポートしています。滞在型の利用者さまにも、すこしずつでも自分で出来ることを増やし自信をつけていただけるように計画を立て、地域に溶け込んでいけるようにするなど日常生活のサポートをさせていただきます。

また現状のサービスとして、居室の提供以外に、金銭管理や食事の提供、病院など医療施設への同行、服薬管理、日中活動先を探す就労支援や活動先との情報共有、水道光熱費・携帯料金・家賃などの支払いも代行しております。食事については、多数集まる夕食会はまだ復活できておりませんが、その代わりに週2回お弁当を利用者様と卒業生様に提供させていただいております。それ以外に、レク活動を毎月、お茶会等のイベントを週末に積極的におこなっています。

コロナ禍も落ち着いてきた今、改めて、地域での関わりを以前より持てるように利用者様と地域活動に参加していき、地域の方々とコミュニケーションを取り、よい関係を作っていけるようにしようと思います。ひとりひとりの利用者様が前向きになり、地域社会で充実した生活がおくれるように、医療機関・日中活動先・計画相談等と連携をしっかり取っていきますので、何卒よろしくお願いいたします

法人概要

名称社会福祉法人 いこい
設立2012年2月
代表理事長 笹岡 靖
事務所〒120-0026 東京都足立区千住旭町15-12
電話03-5244-0233
FAX03-5284-7218
WEBikoi-ghnaka.jp
事業グループホーム事業、自立生活援助事業
ユニット通過型:第一ノア、第二ノア、ハンナ(足立区)
滞在型:やわら(荒川区)、タビタ(足立区)
国型サテライト:第四ノア
定款2025年度定款
役員等名簿2025年7月1日版
報酬規程2025年4月1日版
財務状況2024年3月末現在 2025年3月末現在
処遇改善職員の処遇改善に向けた取り組みは、こちらをご覧ください。
地域連携推進会議2025年度第1回会議議事録
その他その他の資料はWAM NET(https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/top/)をご覧ください。なお、スマートフォンでは、上記の資料が明瞭に表示されない場合があります。その際には、恐縮ですが、PCをご利用ください。